Author:JIN KAJIWARA
FC2ブログへようこそ!
僕は39歳の男性で過去に2回のうつ病歴があり、2回目はさすがにしんどくて心療内科で受診してましたが先生との相性がよくなかったのでお医者さんをかえて克服し、起業へ向けてばく進中です。
なんでも分からない事とか、気軽に聞いてくださいね、
「いつまでも未完成でいこう」
かく言うわたしも以前「うつ」を2度
経験した経験と克服にいたったことについて
お話できればと本メールマガジンを連載していきます。
あなたと一緒に進化することができれば幸せです。
(今日の1話) 「究極の呼吸法」
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【 「うつ病」は人生に与えられし熟考の時間です、克服すれば
自分がバージョンアップしたことに気づかれると思います】
■■今日は、呼吸法についてお話いたします■■
うつ状態のときは、呼吸も浅く、短くなっています。
これを意識することで改善すると「気」が落ち着いてきますので
是非、実践してみてください。
◆方法┏━━━━
1 まず息を「いち、に、さん」と七まで数えながらゆっくりと意識しながら「はいてください」
2 そして、息をとめてそのまま同じように七まで数えます。
3 今度は、「いち、に、さん」と七まで数えながらゆっくりと意識しながら「吸ってください」
4 そして、息をとめてそのまま同じように七まで数えます。
┗━━━━━「 1レッスンになります 」┛
これを「意識」しながら7回ほど繰り返してみてください。
まずは、この呼吸法を朝と寝る前に一度ためしてみてください。
不思議と心が落ち着きますのでおためしあれ。
最初は、以外とできない方もおられますが、ご心配なく
これは、「瞑想法」にも応用していけますので、またお教えしますね。
==◆注意◆===========
そしてもし、ご家族の方がこのメールマガジンを読まれているようでしたら
「私はどうしても、伝えないといけないことがあります」
神経症や躁うつ病やPTSD(心的外傷後ストレス障害)の方に
絶対に「頑張れ」と言わないでください。
患者はひどく落ち込み頑張りぬいて苦しんでいるのです。
「あせらず、ゆっくり休もうね」と余分な力を抜かせてあげてください。
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「うつ病」は脳内のセロトニンという物質の伝達での不具合が
原因ですので、服薬して休養をとり自力でセロトニンがでるよう
にするのですが、
ただ「お薬」でセロトニンが作られる訳ではありません。
食べ物から取り入れられるアミノ酸から体内でつくられる ものです。
とくに、アミノ酸スコア100の大豆のプロテインを朝と晩
2回摂取されるとよろしいかと思います。
(一般のかたでも運動後【直後】に摂取されると疲労回復と筋肉の修復
になります。)
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MMGパーフェクトアミノ特徴
身体が要求するタンパク質を毎日摂取することで身体の栄養バランスを健全な状態に導きます。
プロテインスコア100の良質タンパクにコラーゲンペプチドと
エラスチンを配合した栄養補助食品です。
(下の画像をクリックすると詳細な説明があります)
また、薬だけに頼るのではないところでの生活習慣や
食生活にいたるまで、経験をシェアいたします。
そして実際に、■自分の現実を認めること■
「自分を認めるということで、自分に厳しくなれということではありません。」
「今の自分には休養が必要なんだ」と認めることです。
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それが、できれば相当の回復期に,はいると思います。
「まずは今の自分を認めよう(^_^)b」です。
対処すれば私たちは、すごく脳力が進化すると思います。
過去の偉人では文豪【夏目漱石 氏】もひどい躁うつ病だったそうです。
■私たちの生活は効率や環境に振り回されたり、
意見の違いからの人間関係でのストレスなど、
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現代の「うつ」は蓄積疲労が溜まってしまって
感覚も「慣れ=気づきにくい状態」にあります。
いろんな考え方や正確な情報を知ることにより
選択肢がふえますのでご安心を。
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■そして、自分のなかでこんな症状がありましたら、
「うつ」なのかな?と気づいてください。
●考えられない(思考がフリーズする)
●体調の不良
●肩こり、腰痛、おう吐
●食べられない(もしくは過食)
●眠れない(もしくは過眠)
●否定的な考え方になる
●忘れられない
●少しの出来事で爆発する
●被害妄想なところがある
●姿勢が低い、息が短い、元気が出ない
●きゅうに涙もろくなる
●やる気が起こらない
●焦燥感
●休めない(と思い込んでいる。)
●夕方くらいから元気が出てくる
【 うつ病克服の道筋を週2~3回配信いたします。 】
あなたが「うつ病」について
●困っていること
●悩んでいること
●不安でいること
●聞いてみたいこと
などがあれば、メールフォームに入力をお送り下さい。
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